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郵送物があれば、いったんメールでの連絡をお願いします。メールで郵送先をお伝えします。

面会などの連絡については、メールでお願いします。rainbowfoster13@gmail.com

(担当:藤)

RFCのチラシがダウンロードできるようになりました。
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RFCちらし.pdf
PDFファイル 324.7 KB

一般社団法人レインボーフォスターケアについて

 【「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)に関するヒアリング調査」報告会】 

一般社団法人レインボーフォスターケアでは、2016年11月~12月、「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)児童の対応に関する調査」(アンケート調査)を実施し、2017年5月に報告書をまとめました。 

調査の結果からは、児童施設職員が性的マイノリティ児童への対応に苦慮したり工夫する様子などがうかがえました。そこで、さらに詳しく児童養護施設の対応や性的マイノリティ児童の要望を知るために、2017年9月より、全国の児童養護施設や性的マイノリティの退所者、性的マイノリティの施設職員のヒアリングを実施しました。当報告会では、21都道府県、30以上の児童養護施設の聞き取りをもとに、今後の課題を考えます。ぜひお越しください。

 
調査に関わった白井千晶・静岡大学人文社会科学部教授、 渡辺大輔・埼玉大学教育機構基盤教育研究センター准教授、一般社団法人レインボーフォスターケアより調査の概要について報告します。

 

※ゲスト3名が登壇予定です!
岩本健良さん(金沢大学人文学類准教授)
遠藤まめたさん(LGBTの子ども若者支援)
山口修平さん(児童養護施設 一宮学園副施設長)

※なお、ヒアリング調査報告書につきましては、当日配布するとともに、HPにアップする予定です。

 

日時:2018年9月29 日(土)13時30 分~16時30分(開場13時)
場所: 全水道会館5階 中会議室
JR水道橋駅東口 徒歩2分
都営三田線水道橋駅 A1出口 徒歩1分
(〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1 TEL : 03-3816-4196)
http://www.mizujoho.com/zensuido/access/tabid/82/Default.aspx
※一般来場者用の駐車場はありませんので、地下鉄・バス等の公共交通機関を利用していただくようお願いします。
※車いすで来場の方はご相談ください。

参加費:無料
定員:80名(先着順、満席になり次第締め切りとさせていただきます)
お申込み方法:rainbowfoster13@gmail.com (レインボーフォスターケア 藤)まで、
件名「ヒアリング報告会申込み」 お名前、メールアドレスを記載のうえ、お申込みください 。
報告会のお問合せについては、
rainbowfoster13@gmail.com(レインボーフォスターケア 藤)
まで。 

●当報告会は、公益財団法人三菱財団の社会福祉事業・研究助成を受けて開催します。

 

 

【2017年5月「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)児童の対応に関する調査」報告書について】

「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)児童の対応に関する調査」の結果がまとまりました。報告書はこちらのページにあります。

 

 【Our Mission】

 

「LGBT」×「社会的養護」

※「社会的養護」とは、保護者のない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社会的に養育し、保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことです。(厚労省HPより)

 

LGBT(性的マイノリティ)が親や養親として子どもを養育するための法制度等の課題の解決と、

里親家庭や児童養護施設で暮らすLGBTの児童たちが直面する問題の解決を通じて、

 

多様な大人と多様な子どもと多様な家族が生きやすい社会をめざします。

 

※里親・養親だけではなく広くLGBTが子どもを養育する」場合の課題と、里親家庭や児童養護施設で暮らす児童だけではなく広く「LGBTの児童たち」(養育困難家庭の児童、ホームレスの若者、施設退所後の若者を含む)の問題についても、取り組んでまいります。

 

【Our Action】

 

1.国や自治体に対して、里親・養親の候補として積極的にLGBTを受け入れるよう働きかけます。また、自治体へ向けて、里親・養親の担い手としての観点を中心にLGBT研修や勉強会を行います。
2.国に対して、特別養子縁組の養親に同性カップルが含まれるよう働きかけます。
3.養子縁組あっせん団体に向けて、養親の候補としてLGBTを受け入れられるよう提案・連携をします。
4.LGBTの児童を育てる里親や児童養護施設職員に向けて、LGBT研修や勉強会を行います。
5.児童福祉関係者・LGBT・支援者とともに「育てるLGBT」「育てられるLGBT」を中心にLGBTを取り巻く環境について考える場をつくります。
6.児童福祉関係者・LGBT・支援者とともに、現代の子どもたちを取り巻く環境について考える場をつくります。


 

【法人化のご挨拶】

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 このたび、レインボーフォスターケアは一般社団法人となりました。
2013年1月、レインボーフォスターケアは任意団体として発足し、これまでさまざまな団体・個人の方々と協力し、「LGBTと社会的養護」をテーマに勉強会や講演会などを実施してきました。一般社団法人として、今までの取り組みが変わるわけではなく、今後も地道に「多様な大人と多様な子どもと多様な家族が生きやすい社会」を目指して、活動してまいります。
 今後とも、どうぞよろしくお願いします。

2015年10月16日
一般社団法人レインボーフォスターケア
代表理事    藤 めぐみ

 (「RFC」の名称はこれからも略称として併用してまいります。)

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【設立趣旨】

※任意団体設立時

 

里親制度がなかなか普及しないといわれている日本。

「子どもたちと関わりたい」、「社会の役に立ちたい」、 そんな願いを抱きながらも、 里親制度を含む子どもの社会的養護(※1)の文脈において、制度上全く想定されていない人たちがいます。

この国のLGBT(※2)の人たちです。

 

彼ら彼女らが、もっとこの国の子どもたちの社会的養護に関わることができないか・・・?
そんな想いを胸に、レインボーフォスターケア Rainbow Foster Care(RFC)(※3)は立ち上がりました。


現在、欧米の各国で、里親・養親として、子どもたちを育てているLGBTが数多くいます。
そこでは、LGBTによる子育ては当たり前のものとなりはじめています。
むしろさらに進んで、社会的養護のもとで暮らす子どもたちの中にもいるLGBTの子どもたちへのケア(※4)のため、LGBTへ向けた積極的な里親募集を行っている自治体もあるほどです。
すでに欧米先進国では、LGBTが里親家庭・養子縁組家庭の重要な受け皿・リソースとして政策的に認識されているのです。

 

レインボーフォスターケアは、海外におけるLGBT里親・養親状況の進展を踏まえつつ、里親制度を含むこの国の社会的養護に関わる人々と、社会的養護に関心のあるLGBT当事者・LGBT支援者の人々をつなぎ、LGBTが国内の社会的養護の重要なリソースとして認知される社会の実現のため、様々な活動を行っていきます。

 

社会的養護が必要なこの国の子どもたちに、温かい家庭を。

 

そんな社会を夢に、レインボーフォスターケアは「LGBT」を含めた視点(※5)から、日本の社会的養護について考えていきます。

 

 

(※1)「社会的養護」・・・家庭において適切な養育を受けることができない子どもを、社会が公的な責任の下で育てるしくみのことです。児童養護施設、里親制度などがあります。養子縁組制度も含みます。

 

(※2)「LGBT」・・・女性同性愛者(レズビアン)、男性同性愛者(ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性別越境者(トランスジェンダー、性同一性障がいの方も含む)の方々をまとめて指す言葉です。このサイトでは、「性的少数者」「性的マイノリティ」とほぼ同じ意味で使っています。

 

(※3)「フォスターケア FosterCare 」・・・児童養護施設等を含めた社会的養護全体を指す場合もありますが、単に「里親制度」の意味で使われる場合もあります。海外では、社会的養護=里親制度、とイメージされるほど、里親制度が根付いている国もあります。

 

(※4)LGBTの子どもたちへのケア・・・欧米ではLGBT当事者である子どもが、保守的な里親家庭からLGBTであることを理由に追い出される、というケースが社会問題化しており、LGBTに対して里親募集が行われたり、里親登録の研修時にLGBTの児童への理解を深めるための教育プログラムが用意されていたりします。

 

(※5)・・・社会的養護の受け皿としてのLGBTという問題に加え、RFCでは社会的養護のもとで暮らすLGBTの児童を取り巻く問題についても考えていきます。