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【事務所】

〒331-0823

さいたま市北区日進町

2丁目544番地1

埼玉NPOハウス内

一般社団法人レインボーフォスターケア

 

※郵便物はこちらまでお願いします。

※面会などの連絡については、まずメールでお願いします。rainbowfoster13@gmail.com

RFCのチラシがダウンロードできるようになりました。
配布してくださる方は、ご連絡ください。
RFCちらし.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 324.7 KB

代表理事あいさつ

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藤 めぐみ  Megumi Fuji

一般社団法人レインボーフォスターケア代表理事。法務博士(専門職)。

1974年豪州・シドニー生まれ。大阪府育ち。 

大阪大学文学部卒業、関西大学法科大学院修了。

衆議院議員公設秘書、自治体職員などを経験。

2013年、LGBTと社会的養護の問題について考える団体「レインボーフォスターケア」を設立。

同年9月、IFCO世界大会(IFCO=家庭養護の促進と援助を目的とした世界で唯一の国際的ネットワーク機構)にて唯一LGBTをテーマにしたワークショップを開催。

司法・立法・行政の各分野に携わった経験をもとに、さまざまな分野の専門家と意見交換を行いながら、LGBTと社会的養護に関する発信や提言をしている。
講師実績:自治体人権講座、児童養護施設研修、施設職員向け性教育講座、大学ゲスト講義(現代家族論ゼミ)講師など。
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「里親」と聞いて何を思い浮かべますか?
私が友人に聞いたところ、「犬?猫?」と答える人が多いです。
実際、「里親」で検索すると上の方に犬猫の情報が出てきます。
「人間」の里親の話です、と説明しなければいけないほど、里親制度は浸透しておりません。

昨年、里親制度の勉強会を開催している方と知り合いました。
里親制度があまり知られていない、知ってもらうために努力している、と。
もっとみんなに関心を持ってもらい、登録数を増やしたい、

施設養護に偏りがちな社会的養護の形を変えていきたい……
そんなことを聞きました。

一方で、私の友人には同性カップルの方がたくさんいます。
様々な形で子育てをしている方、子育てしたいと考えている方がいます。

もともと子どもがいて離婚後同性パートナーとともに家族になった方、
非配偶者間人工授精での出産をされる方・計画をしている方…

しかし、同性カップルが里親として子育てしている話はあまり聞いたことがありません。

同性カップル達に聞いてみると、
「里親になんかなれないのでは?」

「断られそう」
「同性カップルは無理かも」

「私たちはいないことにされているんじゃないか」

という声

そこで、勉強会をしている方に、この話をしてみると、高い関心を抱いてらっしゃいました。
 
その後、勉強会に性的マイノリティが数名加わり、様々な意見交換をしました。
LGBTと「里親・里子」との共通性、LGBT里子の問題、 欧米でのLGBT里親の事情……
想定外に話が広がり、まだまだこれから時間をかけて考えていく必要性を感じました。

そんな過程を経て、設立された

レインボーフォスターケア(RFC)。
Rainbowは、LGBTの象徴です。

また、多様性を意味しています。

様々な大人たちが、様々な形で子どもたちを見守り、子育てに関わる。
そんな社会に変わっていくためにRFCが何らかの役割を果たせるならばこんなにうれしいことはありません。

RFCは、「LGBTと里親」というキーワードを中心として、
人と人をつなぎ、様々な情報を集めて共有し、考えることから始めます。

まだまだ知識も情報も足りない団体です。
ご関心のある方とともに成長していければ、と願っています。
 どうぞよろしくお願いします。

 

2013年1月27日(任意団体設立日)

レインボーフォスターケア代表 藤めぐみ