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【事務所】

〒331-0823

さいたま市北区日進町

2丁目544番地1

埼玉NPOハウス内

一般社団法人レインボーフォスターケア

 

※郵便物はこちらまでお願いします。

※面会などの連絡については、まずメールでお願いします。rainbowfoster13@gmail.com

RFCのチラシがダウンロードできるようになりました。
配布してくださる方は、ご連絡ください。
RFCちらし.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 324.7 KB

一般社団法人レインボーフォスターケアについて

一般社団法人レインボーフォスターケアは、

「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)児童の対応に関する調査」

を実施します。 

2016年10月

 

 

 

【Our Mission】~「LGBT」と「社会的養護」~

※「社会的養護」とは、保護者のない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社会的に養育し、保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことです。(厚労省HPより)

LGBT(性的マイノリティ)が里親や養親として子どもを養育するための法制度等の課題の解決と、里親家庭や児童養護施設で暮らすLGBTの児童たちが直面する問題の解決を通じて、

 

多様な大人と多様な子どもと多様な家族が生きやすい社会を目指します。

 

※里親・養親だけではなく広くLGBTが子どもを養育する」場合の課題と、里親家庭や児童養護施設で暮らす児童だけではなく広く「LGBTの児童たち」(養育困難家庭の児童、ホームレスの若者、施設退所後の若者を含む)の問題についても、取り組んでまいります。

 

 

 

【Our Action】

 

1.国や自治体に対して、里親・養親の候補として積極的にLGBTを受け入れるよう働きかけます。また、自治体へ向けて、里親・養親の担い手としての観点を中心にLGBT研修や勉強会を行います。
2.国に対して、特別養子縁組の養親に同性カップルが含まれるよう働きかけます。
3.養子縁組あっせん団体に向けて、養親の候補としてLGBTを受け入れられるよう提案・連携をします。
4.LGBTの児童を育てる里親や児童養護施設職員に向けて、LGBT研修や勉強会を行います。
5.児童福祉関係者・LGBT・支援者とともに「育てるLGBT」「育てられるLGBT」を中心にLGBTを取り巻く環境について考える場をつくります。
6.児童福祉関係者・LGBT・支援者とともに、現代の子どもたちを取り巻く環境について考える場をつくります。


 

【法人化のご挨拶】

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 このたび、レインボーフォスターケアは一般社団法人となりました。
2013年1月、レインボーフォスターケアは任意団体として発足し、これまでさまざまな団体・個人の方々と協力し、「LGBTと社会的養護」をテーマに勉強会や講演会などを実施してきました。一般社団法人として、今までの取り組みが変わるわけではなく、今後も地道に「多様な大人と多様な子どもと多様な家族が生きやすい社会」を目指して、活動してまいります。
 今後とも、どうぞよろしくお願いします。

2015年10月
一般社団法人レインボーフォスターケア
代表理事    藤 めぐみ
副代表理事   坂間 多加志 
副代表理事   南 和行  

 (「RFC」の名称はこれからも略称として併用してまいります。)

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【設立趣旨】

※任意団体設立時

 

里親制度がなかなか普及しないといわれている日本。

「子どもたちと関わりたい」、「社会の役に立ちたい」、 そんな願いを抱きながらも、 里親制度を含む子どもの社会的養護(※1)の文脈において、制度上全く想定されていない人たちがいます。

この国のLGBT(※2)の人たちです。

 

彼ら彼女らが、もっとこの国の子どもたちの社会的養護に関わることができないか・・・?
そんな想いを胸に、レインボーフォスターケア Rainbow Foster Care(RFC)(※3)は立ち上がりました。


現在、欧米の各国で、里親・養親として、子どもたちを育てているLGBTが数多くいます。
そこでは、LGBTによる子育ては当たり前のものとなりはじめています。
むしろさらに進んで、社会的養護のもとで暮らす子どもたちの中にもいるLGBTの子どもたちへのケア(※4)のため、LGBTへ向けた積極的な里親募集を行っている自治体もあるほどです。
すでに欧米先進国では、LGBTが里親家庭・養子縁組家庭の重要な受け皿・リソースとして政策的に認識されているのです。

 

レインボーフォスターケアは、海外におけるLGBT里親・養親状況の進展を踏まえつつ、里親制度を含むこの国の社会的養護に関わる人々と、社会的養護に関心のあるLGBT当事者・LGBT支援者の人々をつなぎ、LGBTが国内の社会的養護の重要なリソースとして認知される社会の実現のため、様々な活動を行っていきます。

 

社会的養護が必要なこの国の子どもたちに、温かい家庭を。

 

そんな社会を夢に、レインボーフォスターケアは「LGBT」を含めた視点(※5)から、日本の社会的養護について考えていきます。

 

 

(※1)「社会的養護」・・・家庭において適切な養育を受けることができない子どもを、社会が公的な責任の下で育てるしくみのことです。児童養護施設、里親制度などがあります。養子縁組制度も含みます。

 

(※2)「LGBT」・・・女性同性愛者(レズビアン)、男性同性愛者(ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性別越境者(トランスジェンダー、性同一性障がいの方も含む)の方々をまとめて指す言葉です。このサイトでは、「性的少数者」「性的マイノリティ」とほぼ同じ意味で使っています。

 

(※3)「フォスターケア FosterCare 」・・・児童養護施設等を含めた社会的養護全体を指す場合もありますが、単に「里親制度」の意味で使われる場合もあります。海外では、社会的養護=里親制度、とイメージされるほど、里親制度が根付いている国もあります。

 

(※4)LGBTの子どもたちへのケア・・・欧米ではLGBT当事者である子どもが、保守的な里親家庭からLGBTであることを理由に追い出される、というケースが社会問題化しており、LGBTに対して里親募集が行われたり、里親登録の研修時にLGBTの児童への理解を深めるための教育プログラムが用意されていたりします。

 

(※5)・・・社会的養護の受け皿としてのLGBTという問題に加え、RFCでは社会的養護のもとで暮らすLGBTの児童を取り巻く問題についても考えていきます。